vol.35 ロズウェルの機密文章のこと
RIEさんからのお便り②
・世界の最後は混沌
・今迎えているのはこの宇宙で最後の終末期
・エイリアンインタビュー
はい、こんばんは。じゃあRIEさんの前回はですね、質問途中で終わってしまいましたので、その続き行きたいと思います。
『地球産のufoで実際に自作自演の都市攻撃を行い、人口をさらに削減されるというプランが誠しやかに進行しているとも言います』
これはだからあれだよ、色々喋ったけども、武器商人たちがやるかもしれないと。
戦争を起こせば、紛争を起こせば武器は売れるし 人間も減るからっていうの。その陰始勢と武器商人勢が 色々ごちゃごちゃになってやってることもあるかもしれんね。この辺は僕はごちゃごちゃになってるかどうかは具体的には調べてないから分かりませんけどね。
『ハリウッド映画で人々は宇宙戦争やエイリアンを見て未知の宇宙人=敵といったイメージが植えつけられているため、 現状謎のufo情報をメディアでたくさん露出させておけば、どこかの国の都市を自作自演のufo攻撃で破壊しても、これはエイリアンの襲撃だと人々はコロッと騙されるというのです』
いや、そこまでやるかな。わからんけどね。うん。
『この数十年で徐々に消えていくはずの陰始側ではあっても』
数十年かかんないね。
10数年だね。
『そんなことを平気で考える。滅ぼしたい、人口削減させていいという動機の支配者がもはや仇花として、手当たり次第に狂気の沙汰とも言えることを起こすとなれば、暗澹たる気持ちにもなります』
これはね、 いま終末期じゃないですか。で、アトランティスの時もムーの時も、その前のいろんな文明が滅びる時ですね。世紀末の時も、世紀末か終末期の時も、もう最後は混沌ですよ。もう滅びるなら諸共と思ってね。お前らも一緒に死んでけみたいな感じ。陰始側はみんなそうですよ、クズだから。
1人でも助けたいとか、その空海みたいな人いないね。自分は身は滅びてもって、五井先生だよね。1人でも助けたい。そういう人は。うーん…終末期にいないね、あんまり(驚いたように)
なんで私が残ってるかね。
あーあ。
この終末期は特にあれらしいんだよ。この宇宙で最後の終末期なんですよ。本にも書いといたけど。だから次はもうないんですよ、終末ってので。人類の転生輪廻ていうか、その人類民族ってか。人類はこう、やりくりしてやってくんじゃなくて、もうユートピアでおしまい。地球に残れたらね。
地球が残して残してあげるって言って残った人はもうそこでおしまい。おしまいっていうか、そこで豊かに暮らせばいいさっていう感じなの。それなんで、 最後はもう地球人類が自分たちの責任で後始末しなさいねって。その代わり、救世主が降りてるわけじゃないですか。何体だっけ。9体か。今8体だけど、1体いなくなったから。それと一緒に頑張って陰始に負けないようにっていうことなんですね。だから、最終的には五井先生みたいな、なんていうの。本当の救世主というのはいなくなっておられますけども。
うん、いないですね、今。ブッダもいなくなったし、誰もいない。裏はいるよ。裏はいるね。
でも直接いるのは、僕も手出しはできないしね。こう、喋るのが許されてるけど、今はね。 これまでずっと封印されてたからね。うん、そうなんだね、居ないんだね。人類大変だよ。
まあでも五井先生のお祈りがあるでしょ。これが分かんないよね。みんなね、エゴが強いと。
『自然災害のみならず、この先そんなプランに巻き込まれて人類は激減していくということも大ありなのかと 』
ないないないないない。後でちょっと喋りますけどね。
『そもそもそれすら地球が決めたことなのかもしれないと思ってはいたのです。
そんな中、1947年、7月に起こったロズウェル事件の機密だった公式記録文書を基に書かれた「エイリアンインタビュー」という電子書籍を読みました。
宇宙全史でも人類はクズ魂の集まりと言われるように、 まさに地球は宇宙のクズ魂の破棄捨て場。永遠の牢獄星だったということが宇宙人とのやり取りの中にリアルに書かれていました』
そうなの。僕は読んでませんからね。
『それは墜落したufoから生き残ったエイリアンと唯一テレパシーでやり取りができた陸軍航空隊の外科看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイ氏の記録と手紙、合衆国陸軍航空隊の機密公式記録文書が書籍になったもので、 初版発行は2015年です。』
そんな古くないんだね。
『今から76年も前の1947年当時では、さすがにこのような内容は絶対にオープンにはなり得なかったと思いますし、人々は理解できなかったことでしょう』
そうですよね。
これは皆さん参考になるんじゃないですかね。
『一見衝撃的な内容ですが、感想としてはやっぱりなという思いと、たとえフィクションがまぜ混ざっていたとしても、かなりの真実が真実は含まれているのではないかと。
ただ、もう76年も経っているので、当時のこの宇宙と地球、人類の魂の絶望的な状況は、宇宙全史や様々な地球と人類をサポートする宇宙存在たちのおかげで、ある程度、当時のままでもなく、状況は変わっていて、希望や可能性は芽生えているのが今ではないかと。
このロズウェル事件の「エイリアンインタビュー」について、ぜひ見解をお聞かせいただきたいと思った次第です。最近は電子書籍でも1位になっていたり、あちこちの動画やネットの中でもいろんな方がアップされてるようですと。どうぞよろしくお願いしますと』
読んでないから、見てないから分からんな、困ったな。 大体抜粋して教えてくれませんかねRIEさん、読むのめんどくさいし。もうね、本読まないですよ、全然。
宇宙全史のワーク始めて、ほんと分かんないことはお聞きすれば全部お答え来ちゃうし。
困ったね。
やっぱちゃんと読んでみないとダメみたいだね。
かわかつ「(まんだらけ)海馬に売っていて、僕もなんか最近買おうかなって悩んでたんですよ」
そうなん、電子?
「本で」
本当に、厚いの?
「いや、そんな厚くはないです」
そうですか。
じゃあそれは営業費で買いましょうか。
でもな、上手だよね。
でもクズって言ってんだよね。でもクズでも、あれだよ、ある意味宇宙全史では僕らクズなんだけど、ある意味その宇宙の集大成だからね。
これはね、御祭舟の漫画の中でも、最後まで読むと分かるんだけども、けっこう大事な概念で、ただ集大成つってもわかんないでしょ。で、クズつってもね、 本当にクズじゃないっつったら変だけども、クズなんだけど、クズじゃないんだよな。必要だし。で、簡単に必要だとも言えないんですよ。
だからね、御祭舟の漫画を見てほしいんですよね。わかりやすく書いてあるから。それは。
喋ると難しいの。すごく。ものすごく難しい。でも漫画だったら読めるでしょ、皆さん。
だから、古川は一生懸命描いてるんで。うん、大変なんだよ、漫画も。でもね、 絶対残さなきゃいけないって言われてるから。描かなきゃいけないって言われてるから。残す、残さないはどうでもいいのかな?ダメだって。残さなきゃいけないらしいから。
ひー。プレッシャーだねぇ。
電子書籍で読めたら私を読もうと思うけど。編集長が読んでみたいと言ってますので、読んでみようと思います。RIEさん、どうもありがとうございました。
また近況とか含めてご連絡ください。じゃあ、失礼します。
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